Invisible Children
2005年 09月 10日
「Invisible Children」という映画についてのコラムを新聞(9月7日・朝日新聞朝刊)で読みました。詳しい内容はここでみていただけます。
アフリカ、セルビア、アメリカ、ブラジル、イギリス、イタリアそして中国の7か国の子供達の目を通して見える問題、希望などを7人の監督がオムニバス形式で撮った映画です。監督の一人に私が好きな映画の監督をしたスパイク・リーがいるのですが、彼の言葉が今回のハリケーン カトリーナとだぶって非常に印象的でした。「アメリカは世界で最も発展してる国の1つだが、アフリカなどと同じように、目を覚ました時から眠るまで、おなかをすかしたままの子供達がいるんだ。(繁栄している国だけに)罪はより深いとも言える」。
2007年日本で上映されるそうなのですが、今から是非みたいと思っています。
アフリカ、セルビア、アメリカ、ブラジル、イギリス、イタリアそして中国の7か国の子供達の目を通して見える問題、希望などを7人の監督がオムニバス形式で撮った映画です。監督の一人に私が好きな映画の監督をしたスパイク・リーがいるのですが、彼の言葉が今回のハリケーン カトリーナとだぶって非常に印象的でした。「アメリカは世界で最も発展してる国の1つだが、アフリカなどと同じように、目を覚ました時から眠るまで、おなかをすかしたままの子供達がいるんだ。(繁栄している国だけに)罪はより深いとも言える」。
2007年日本で上映されるそうなのですが、今から是非みたいと思っています。
by minchiki1
| 2005-09-10 22:13
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